- 2010.03.05 Friday 20:16
- 雨の降り居り候天気には、御座なく候
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今日は、ほんとに暖かい陽が射して気持ちの良い一日でした。シドニーの冬を思い出すと言っていた人もおりました。しかし、天気の移り変わりが激しい3月。早速週末から雪の予報に。。
80%程度といわれる日本の天気予報精度ですが、ロシアでは「予報を外したら責任を取れ!」という大臣発言が飛び出した。「商品を売ってカネをもらうならば、品質に責任を持て」というもの。気象庁長官が、「100万年経ったって正確な予報などできるか!」とキレれて応酬したとか。
カオス理論の基になったローレンツ方程式が、気象モデルの研究から成り立ったものですから、「北京で蝶が羽ばたくと、NYで嵐になる」とか日本では、「風が吹けば、桶屋が儲かる」といった具合に初期値鋭敏性による予測不能という問題が根底にあります。完全に当てろとは、無茶な話しだと思います。しかも処罰付き。ロシアに気象予報士が居なくなる日が来るかもしれません。勇気のある気象予報士さん応募してみては(笑)
80%程度といわれる日本の天気予報精度ですが、ロシアでは「予報を外したら責任を取れ!」という大臣発言が飛び出した。「商品を売ってカネをもらうならば、品質に責任を持て」というもの。気象庁長官が、「100万年経ったって正確な予報などできるか!」とキレれて応酬したとか。
カオス理論の基になったローレンツ方程式が、気象モデルの研究から成り立ったものですから、「北京で蝶が羽ばたくと、NYで嵐になる」とか日本では、「風が吹けば、桶屋が儲かる」といった具合に初期値鋭敏性による予測不能という問題が根底にあります。完全に当てろとは、無茶な話しだと思います。しかも処罰付き。ロシアに気象予報士が居なくなる日が来るかもしれません。勇気のある気象予報士さん応募してみては(笑)
事情があるのだろうとは思いますが、人の傲慢さを感じてなりません。かつて、気象を支配できれば世界を我が物にできるという話を聞いたことがあります。兵器として気象をコントロールする技術の開発が行われていたことも事実。
どうか空よ、そんな人の業に負けることなく大きな存在でいてほしい。そんな思いで、蒼穹を仰ぎました。

どうか空よ、そんな人の業に負けることなく大きな存在でいてほしい。そんな思いで、蒼穹を仰ぎました。

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- 2010.03.02 Tuesday 22:53
- 津波に雪に。。
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28日には、大津波警報で三陸沿岸は大変な状況だったようです。日本三景松島の観光船なども運航できず、名物の牡蠣の養殖などにも大きな被害がありました。そういえば、魚市場のお婆さん!大丈夫だったかな。。避難勧告地域に居るはず。心配です。あの辺は、1m程度の津波が襲ってきたとニュースで報道していました。後で知ったのですが、2mの津波であれば沿岸の木造家屋は倒壊の危険があるとのこと。恐ろしいですね。
そして一夜明けて、今朝は雪がどっしり積もっています。やれやれ、自然は厳しい。しかし何時の頃からだろう、天気(自然)にまで不満を感じるようになったのは? 子供の頃は、雨が降れば不思議で雪が降ればはしゃぎ回り、全てを素直に受け入れて笑っていた気がする。懐かしいな。
そして一夜明けて、今朝は雪がどっしり積もっています。やれやれ、自然は厳しい。しかし何時の頃からだろう、天気(自然)にまで不満を感じるようになったのは? 子供の頃は、雨が降れば不思議で雪が降ればはしゃぎ回り、全てを素直に受け入れて笑っていた気がする。懐かしいな。
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- 2010.02.28 Sunday 22:32
- 古河電子(株)様へ出張セミナー
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春の盛りを思わせるような陽気の下、福島県いわき市の古河電子(株)様におじゃましました。今回の訪問の目的は、安全保障貿易管理セミナーです。3時間コースで「安全保障貿易の基礎と役務管理」をテーマに進めさせて頂きました。
今回は、サプライズ企画!月刊アイソスから中尾さん、そしてアムシック奥村さんも参加してのセミナー開催です。
到着すると、挨拶もそこそこに中尾さんの取材が始まり、古河電子(株)様へのインタビューにも熱を帯びてきました。予定時間を過ぎても、インタビューが終わる気配をみせず、奥村さんは、「ツボに入ったのよ。ふふふっ」と意味深な笑みを浮かべておられました。
中尾さんの古河電子(株)様へのインタビューとUnity Gateのセミナーの模様は、アイソス日記に掲載されております。是非ご覧下さい。 アイソス日記:www.yusakunakao.com/
セミナーの方は、3つのパート編成で「無関心が、どれほど恐ろしいかを知る」「やるべき事を知る」 「行動しなければ、意味がないことを知る」をお伝え致しました。「安全保障貿易ついてマインドが、変りましたか?」と伺うと盛んに頷いて下さり大変嬉しく思いました。
天気に恵まれ、人に恵まれ、有意義な1日を過ごさせて頂きました。
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- 2010.02.22 Monday 21:52
- アイソス日記復活!
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しばらく閉鎖されていた「アイソス日記」が、本日「帰ってきた アイソス日記」として再開されました。
時には、濃〜い話題から日常の一場面をユーモアを交えて、中尾氏の人となりが滲むとても魅力的なブログです。まだご覧になった事の無い方は是非。
それに引き換えUnity Gateのブログは、ゆるいですねぇ。なんというか、普段コテコテに濃い話(セミナーをお聞きの皆様は、お分かりですね)に浸っておりますので、ブログで中和してるかもしれません。(笑)
帰ってきた アイソス日記ブログ http://www.yusakunakao.com/
ある所で、「潜在能力開発」なるポスターを見た。。
はて? 能力って、「顕在化したポテンシャル」をいうのではなかったか?潜在している「何か」を果たして能力といえるのか?まして開発されるものなのか。。
ヘンなポスターだなぁ。。と思いつつ
メインHPも覗いてみて下さい。
安全保障貿易管理のUnity Gate http://www.unity-gate.jp/
時には、濃〜い話題から日常の一場面をユーモアを交えて、中尾氏の人となりが滲むとても魅力的なブログです。まだご覧になった事の無い方は是非。
それに引き換えUnity Gateのブログは、ゆるいですねぇ。なんというか、普段コテコテに濃い話(セミナーをお聞きの皆様は、お分かりですね)に浸っておりますので、ブログで中和してるかもしれません。(笑)
帰ってきた アイソス日記ブログ http://www.yusakunakao.com/
ある所で、「潜在能力開発」なるポスターを見た。。
はて? 能力って、「顕在化したポテンシャル」をいうのではなかったか?潜在している「何か」を果たして能力といえるのか?まして開発されるものなのか。。
ヘンなポスターだなぁ。。と思いつつ
メインHPも覗いてみて下さい。
安全保障貿易管理のUnity Gate http://www.unity-gate.jp/
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- 2010.02.18 Thursday 20:59
- 近頃の若いもんは。。
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古い記録から人類って奴は、古今東西を問わず、「近頃の若いもんは。。」と数千年間(実際は、数百万年?)ぼやいてきたようです。
今日スノーボードハーフパイプの競技をテレビで見ました。美しい。宙に舞うとはこの事だと思いました。見事な放物線を描いて舞うボーダーの姿。感動しました。
服装が、だらしないと騒がれた國母選手。協会による出場辞退の申し入れなどナンセンス。規律が必要なのであれば、一度注意すれば事足りる。むしろ一度の注意で若者を正せないようならば、おじさん方が、力不足なのではありませんか?
難易度の高い技に果敢に挑戦する國母選手の姿は見事でした。「緊張で力が出し切れない。。 五輪の雰囲気に負けた。。」 そんなメンタルの弱い日本チームにおいて、「自分の思い、スタイルを貫いた」と彼は語った。とにかく無難に、という世の中で、「思いを貫くことに躊躇しない」とんでもないKYです。
やはり若者は、こうあってほしい。品行方正だけが取柄とか、虚勢されたような草食男子を待っている未来って何なのか?考えただけでも寒くなります。これからは、骨のある若者がどんどん出て来てほしい。さもなきゃ、この国は萎縮してしまうんじゃないか。歴史を変革してきた若者の多くは、とんでもないKYぞろい。KY過ぎて国家の空気まで変えてしまったのだから。
今日スノーボードハーフパイプの競技をテレビで見ました。美しい。宙に舞うとはこの事だと思いました。見事な放物線を描いて舞うボーダーの姿。感動しました。
服装が、だらしないと騒がれた國母選手。協会による出場辞退の申し入れなどナンセンス。規律が必要なのであれば、一度注意すれば事足りる。むしろ一度の注意で若者を正せないようならば、おじさん方が、力不足なのではありませんか?
難易度の高い技に果敢に挑戦する國母選手の姿は見事でした。「緊張で力が出し切れない。。 五輪の雰囲気に負けた。。」 そんなメンタルの弱い日本チームにおいて、「自分の思い、スタイルを貫いた」と彼は語った。とにかく無難に、という世の中で、「思いを貫くことに躊躇しない」とんでもないKYです。
やはり若者は、こうあってほしい。品行方正だけが取柄とか、虚勢されたような草食男子を待っている未来って何なのか?考えただけでも寒くなります。これからは、骨のある若者がどんどん出て来てほしい。さもなきゃ、この国は萎縮してしまうんじゃないか。歴史を変革してきた若者の多くは、とんでもないKYぞろい。KY過ぎて国家の空気まで変えてしまったのだから。
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- 2010.02.17 Wednesday 21:47
- 気持ちだっちゃ!
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久しぶりに魚市場に行ってみました。プロでごった返す早朝を避けて、ゆっくりと店を見て回りました。普段とは違う活気を四方に感じながら冬の味覚を物色。
これも何かの縁なのか、お婆さんが一人でやっている名物店をお孫さんの紹介で尋ねてみることにしました。以前、地元テレビに出たこともある名物の蛸を売っているとのこと。
広い市場を探すこと10分、発見。「ウチの蛸は、うめーでよ」と名物の酢蛸を一口。甘い!そして後からしっかり酸味が付いてくる感じ。これは、美味しい!
ちょうどお客さんも途切れたところで、お孫さんの知り合いで。。と話し掛けると大変喜んでいただき、すっかり話し込んでしまいました。「だいたいな、通信簿背中に張って威張ってる奴なんて、ろくなもんじゃねぇ。人間気持ちだべ、心が運を決めんだっちゃ」そう言って豪快に笑った。何年ぶりだろう、腹の底から「人間、心だ」と諭されたのは。。歯の浮いたような綺麗事を仰るヘンな方々は、大勢いらっしゃいますが、悪いけど本心見えみえです(笑)
ちなみに、このお婆さんに育てられた子供さん方は、学業を修められ気象庁等で活躍しておられます。
「蛸煮ながら、背中におぶって育ててきたんだぁ。人間気持ちだって、教えでやったんだっちゃ」 嬉しかった。こういう人が、まだ生きててくれる。市場に響くお婆さんの元気な声によって清々しい気持ちで満たされた。久しぶりだな、こんな気持ち。
これも何かの縁なのか、お婆さんが一人でやっている名物店をお孫さんの紹介で尋ねてみることにしました。以前、地元テレビに出たこともある名物の蛸を売っているとのこと。
広い市場を探すこと10分、発見。「ウチの蛸は、うめーでよ」と名物の酢蛸を一口。甘い!そして後からしっかり酸味が付いてくる感じ。これは、美味しい!
ちょうどお客さんも途切れたところで、お孫さんの知り合いで。。と話し掛けると大変喜んでいただき、すっかり話し込んでしまいました。「だいたいな、通信簿背中に張って威張ってる奴なんて、ろくなもんじゃねぇ。人間気持ちだべ、心が運を決めんだっちゃ」そう言って豪快に笑った。何年ぶりだろう、腹の底から「人間、心だ」と諭されたのは。。歯の浮いたような綺麗事を仰るヘンな方々は、大勢いらっしゃいますが、悪いけど本心見えみえです(笑)
ちなみに、このお婆さんに育てられた子供さん方は、学業を修められ気象庁等で活躍しておられます。
「蛸煮ながら、背中におぶって育ててきたんだぁ。人間気持ちだって、教えでやったんだっちゃ」 嬉しかった。こういう人が、まだ生きててくれる。市場に響くお婆さんの元気な声によって清々しい気持ちで満たされた。久しぶりだな、こんな気持ち。
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- 2010.02.15 Monday 20:24
- バンクーバー五輪開幕!
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バンクーバー五輪開幕しました。ついつい日本人アスリートの応援に力が入ってしまいます。
開会式の演出も素晴らしかったです。先住民族との調和や光の演出は粋で感心しきり。開催国の威信を賭けたイベントですから、開催国の個性が色濃く映し出されて興味深いですね。
2年前の北京五輪中は、仕事でアメリカにいましたので、五輪はアリゾナで見てました。聖火ランナーへの妨害に象徴される開催国への非難や開会式の口パク少女問題等など、いま一つ後味悪かったのですが、その反動?か大自然を背景に繰り広げられるバンクーバー五輪が、とても平和的で気持ち良く見てます。世界平和なんて赤面しますが、せめて五輪期間中くらい「世界は、一つになれる」という夢をみせてほしい。たとえそれが、泡沫の儚い夢であったとしても。
2008年度テロ攻撃件数 約12,000件
テロによる死者 約16,000名
米国 国家テロ対策センター 2009年4月レポートより
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- 2010.02.08 Monday 21:18
- 安全ってなんだ??
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週末は、本当に寒かったですね。仙台でも氷点下8度まで気温が下がりました。室内のサッシ戸のガラスが凍ってました。車は、鍵穴が凍ってドアの鍵開かないし。。皆さんは、大丈夫でしたか?
最近は、プリウスのブレーキでリコール問題や小糸工業によるに製品の強度偽装等、品質・安全について話題が尽きません。
しかしその中でも少々気になる記事がありました。2008年9月、エアインディア機のエンジン内のブレードが壊れて金属片が、住宅地の車のフロントガラスに突き刺さったほか、小学校の校庭でも見つかったというもの。フロントガラスに突き刺さる威力を持った破片が小学校に落ちたという事実。もし子供にでも当たれば、ただでは済まなかったと思います。怖いですね。
腐食が原因でエンジン内の羽根(ブレード)破断したのだそうです。日本の安全委は「エンジンメーカーは、腐食しにくい羽根への早期交換を推奨するべきだった」と指摘したそうです。一方でメーカーは、事故の2年前に新型の羽根への交換が望ましいと各航空会社に伝えた。エアインディアは、直前に整備・点検したことを理由に交換していなかった。。。はぁ?
最近は、プリウスのブレーキでリコール問題や小糸工業によるに製品の強度偽装等、品質・安全について話題が尽きません。
しかしその中でも少々気になる記事がありました。2008年9月、エアインディア機のエンジン内のブレードが壊れて金属片が、住宅地の車のフロントガラスに突き刺さったほか、小学校の校庭でも見つかったというもの。フロントガラスに突き刺さる威力を持った破片が小学校に落ちたという事実。もし子供にでも当たれば、ただでは済まなかったと思います。怖いですね。
腐食が原因でエンジン内の羽根(ブレード)破断したのだそうです。日本の安全委は「エンジンメーカーは、腐食しにくい羽根への早期交換を推奨するべきだった」と指摘したそうです。一方でメーカーは、事故の2年前に新型の羽根への交換が望ましいと各航空会社に伝えた。エアインディアは、直前に整備・点検したことを理由に交換していなかった。。。はぁ?
品質管理担当の皆様、この問題にメスを入れていただけませんか? 納得いかないなぁ。
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- 2010.02.04 Thursday 00:08
- 節分のない生活 第2話
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戦国の世に鬼と呼ばれた武将がいました。武田三代に仕え、生涯七十回を越える合戦を戦い抜き「不死身の鬼美濃」と称された馬場信春。 武田家滅亡後、信春の末裔は江戸、大阪、栃木、新潟など全国に散っていったと伝えられています。久左衛門は、その末裔の一人だったようです。
長き時代を経て一族が、現在の土地に辿り着くまでの詳しい経緯を記した資料があります。その中に民話の原典を見ることが出来ます。丑の刻参りの理由について「久左衛門が、武田家再興を成し遂げんと発願した」と記されてありました。
乱世の鬼であった信春と武田家滅亡から120年を経て、丑の刻参りで自ら鬼と化しお家の再興を果そうとした久左衛門。二人とも人の世に現れた鬼であった。 「鬼」を払うことは、先祖を払うことに通ずると「豆を蒔かない習慣」が生まれたのではと考えています。今でも名に「鬼」と付く家や 地方では「鬼は内」と呼んで豆撒きを行うところもあるのだそうです。
では、気になる妖し(あやかし)の正体は 何だったのでしょうか?久左衛門が鬼と化す満願の夜、峠の老松の前で「人として人の世に生きてほしい」と命懸けで諭した女性が居たのではないか?彼女は、いつしか妖しへと姿を変え民話の中で、語り伝えられる存在になっていったのでは?と思っています。
マロさんのイラスト2話目です。茶トの被りモノは、〇六豆の付録の鬼の面でしょうか(笑)

長き時代を経て一族が、現在の土地に辿り着くまでの詳しい経緯を記した資料があります。その中に民話の原典を見ることが出来ます。丑の刻参りの理由について「久左衛門が、武田家再興を成し遂げんと発願した」と記されてありました。
乱世の鬼であった信春と武田家滅亡から120年を経て、丑の刻参りで自ら鬼と化しお家の再興を果そうとした久左衛門。二人とも人の世に現れた鬼であった。 「鬼」を払うことは、先祖を払うことに通ずると「豆を蒔かない習慣」が生まれたのではと考えています。今でも名に「鬼」と付く家や 地方では「鬼は内」と呼んで豆撒きを行うところもあるのだそうです。
では、気になる妖し(あやかし)の正体は 何だったのでしょうか?久左衛門が鬼と化す満願の夜、峠の老松の前で「人として人の世に生きてほしい」と命懸けで諭した女性が居たのではないか?彼女は、いつしか妖しへと姿を変え民話の中で、語り伝えられる存在になっていったのでは?と思っています。
マロさんのイラスト2話目です。茶トの被りモノは、〇六豆の付録の鬼の面でしょうか(笑)

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- 2010.02.03 Wednesday 00:06
- 節分の無い生活 第1話
- Category : -
節分に炒った豆を撒き邪悪なものを清めるという風習が、室町時代すでに行われていたとのこと。一年の無病息災を豆に込めるこの儀式。一度はやってみたかった。 幼い頃、家中あたり構わず物を投げつける快感を味わってみたくて仕方なかったのです。しかし我家には、代々「豆撒きを行わない習慣」がありました。今回は、節分にちなんで、我家の奇妙な習慣の謎をお伝えして参りたいと思います。
それは、福島県会津地方に伝わる民話から始まります。
朝日新聞と柳津町のHPで、民話が紹介されておりますので、こちらのLinkからご覧下さい。
http://kyoritsu.co.jp/Okuaizu-syobou/colum/kamigami/k_120907.html
http://www.yanaizu-j.fks.ed.jp/yanaizusyoukai/obodaki.htm
願わくば、こういった人外のものと関わりたく ないのが人情です。何かの拍子で、また妖し(あやかし)に遭遇したらどうする!!!またまたマロさんに描いて頂きました。なんと赤子が、茶トになってました(笑)

そこで気になったのが、「二十一日間の丑の刻参り」当時の丑の刻 参りとは、一体どんなものだったのでしょうか?丑三つ時に神木に釘を打ちつけ結界を破り、妖魔を式神として恨む相手を祟るとか、生きながら鬼と化す為の呪術 等の諸説あるそうです。陰陽師が祈祷を行っている時代ですから実態については知る由もありません。詳しい方、教えていただけたら嬉しいです。
なぜ久左衛門は、この様な丑の刻参りを行ったのか? そして久左衛門の正体とは?
民話には、もう一つのアナザーストーリーがあったのです。続きは次回。。
朝日新聞と柳津町のHPで、民話が紹介されておりますので、こちらのLinkからご覧下さい。
http://www.yanaizu-j.fks.ed.jp/yanaizusyoukai/obodaki.htm
願わくば、こういった人外のものと関わりたく ないのが人情です。何かの拍子で、また妖し(あやかし)に遭遇したらどうする!!!またまたマロさんに描いて頂きました。なんと赤子が、茶トになってました(笑)

そこで気になったのが、「二十一日間の丑の刻参り」当時の丑の刻 参りとは、一体どんなものだったのでしょうか?丑三つ時に神木に釘を打ちつけ結界を破り、妖魔を式神として恨む相手を祟るとか、生きながら鬼と化す為の呪術 等の諸説あるそうです。陰陽師が祈祷を行っている時代ですから実態については知る由もありません。詳しい方、教えていただけたら嬉しいです。
なぜ久左衛門は、この様な丑の刻参りを行ったのか? そして久左衛門の正体とは?
民話には、もう一つのアナザーストーリーがあったのです。続きは次回。。
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