山形県寒河江のストロベリーファームさんの観光イチゴ園にお邪魔しました。山形道も所どころ路面が隆起していたり橋の継ぎ目に段差があったりと震災の被害がありました。農園に着くや否や猛烈な土砂降りでびっくり。でもさすがビニールハウス雨漏り一つしません。快適なものです。
イチゴは、当たりハズレが結構あって猛烈に美味しい粒とそうでもない(失礼)粒があります。食べ放題なので、当たりを探すのもこれまた楽し。途中カタクリの花を見つけました。


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当初、「家の年寄りが、断ってほしいといっているので。。」とのお話しでした、無論責められる話ではありません。あの状況下では、当然の判断であろうと思います。しかし翌朝お電話を頂き急遽20Kgものお米を売って下さいました。
暖を取るのに欠かせない灯油をそっと届けてくれた灯油販売店の方、普段は団地を巡回してもあまり売れなくて販売に困っていらっしゃいましたね。留守がちな私は、日曜ごとに来てくれる便利さから必ず毎週灯油を頂いていました。
「少しばかり灯油があるから」そういって私の所に灯油をわざわざ届けて下さいました。震災から5日後のことです。-5℃にもなる寒さで、灯油はどれほど貴重なものだったか。つい先ごろまで、赤いポリタンクを抱えてガソリンスタンドでつづら折りに並ぶ人々の列を見れば、当時どれほど貴重な燃料であったことか。私からは、並んで手に入れた板チョコ1枚が精一杯のお礼となってしまいました。
米国、中国、マレーシア、スコットランドの友人達、本当に心配をかけてしまいました。「Hiroの無事を家族で必死に祈っている」そんな応援をたくさん頂きました。
ありがとうございました。まだまだ、記しきれないほどの方々からご支援を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。仙台市中心部は、地下鉄や新幹線を除けばライフラインもほぼ復旧し普段の生活に戻るべく歩みを進めています。改めて多くの方々に支えられていることを実感させられます。
マネジメントシステム専門月刊誌 アイソス様のブログ「アイソス日記」に記事を掲載させていただきました。http://www.yusakunakao.com/isos/
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倅は、大学で留学生と一緒に遊びに出かけたり、互いの母国語を教えあったりと仲良く大学生活を送っていたようです。11日の震災では、友人の留学生達も大変な苦労をしたと聞きました。
「コンビニで食べ物を買ってくる」と連絡が入る。。買えるわけがない。日本語が不自由で給水所の場所も解らない。2、3日後に連絡を入れると。。「溶けたアイスとお菓子しか売ってもらえなかった」といいます。この窮状を救うべく倅は、かつてのバイト先にボランティアで駆け付け、お礼として買う事ができた食料を彼らに配っていました。
その頃、街はヒステリックな空気に包まれ、物という物が相次いで店頭から消えていきました。供給停止の恐怖は、腐敗した膿汁の如く人々を蝕んでいったように思います。治安の悪化が目立ち始めていました。警察も一段と神経をとがらせて警備をする状況でした。
輸送手段は、バイクのみ。車は極度の渋滞で進めないためです。昨年以降しまってあったバイクに燃料など豊富に入っているはずもない。雪が降りしきる中を走ります。バックパックに食料を詰めるだけ詰め込んで、友人の命をつないでいきました。「ご飯、暖かい。命の恩人」と喜んでくれたといいます。
ガソリンも手に入らない(いまだに)中、ラストランでは燃料が持たない可能性がありました。「その時は、バイクを捨ててくる!」若さ故の猪突猛進と思えましたが、友を思う心に免じ許可しました。見事雪の中、生還を果たし愛車を乗り捨てることはなかったのですが、とんでもない無茶ぶりです。
それからほどなく、ドイツ大使館から連絡があり帰国のためのバスがきました。その2日後には、中国大使館が差し向けたバスも仙台に到着し5名はそれぞれ母国へと無事に帰国しました。
「ありがとう、無事に着いた」 とても嬉しい便りでした。「それと部屋に置いてきたPCと洋服を後で国に送って下さい」えっ?何とも最後まで手のかかる友人を持ったようです。
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たくさんの皆様から、お見舞いや励ましのご連絡を頂戴いたしました。本当に心温まるお言葉に胸が熱くなりました。
被災地では、情報がラジオだのみでした。携帯電話のTV機能はバッテリー切れが心配されるので長時間使用できません。私達が、沿岸部で起きた津波の惨状を目の当たりにしたのは、電気が復旧してTVを見ることができてからです。
皮肉なことに当事者である被災地では、被害の全容を把握できず「何が起きているのか解らない」という混乱に陥っていたのです。寸断されたライフライン、通信途絶、尽きる燃料、供給のメドが立たない食料。リアルな危機が人々の生活を浸食していきました。試練の日々です。
そんな中、懸命の作業で少しづつライフラインの復旧が進み、街は復興に向けて動き出しています。
私達は負けません。復興を遂げるまで頑張り続けます。皆様からの応援が何よりも力になります。これからも被災地の復興に応援よろしくお願い致します。
自宅の庭で食料探し。。 フキノトウを見つけました。小さな芽に、「春の来ない冬はない。癒えない傷などない」そんな事を語りかけている気がしました。

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今月は、更新遅れに送れて。。申し訳ございません。更新しない期間でも毎日チェックして下さった皆様。ホントにすみません。ドタバタして手が回らず、本日更新となりました。
(財)日本関税協会から平成23年度の教育セミナーの案内が出ました。
貿易実務は、簡単なものではありません。中には、良く解からないけど前任者のやり方を踏襲しているという企業も少なくなりません。或いは、通関業者頼みでお任せ企業も多い(大多数)と思います。
同じ業務を行うにしても「理解して行う」のと「やり方だけ知っている」では雲泥の差があます。前者には、貿易実務を改善に向かわせるポテンシャルが備わっており、後者は進歩が望めないという点です。日常の業務にフォーカスすれば、何ら違いは見えてこないかもしれない。しかし「理解する」という事は、業務の質を格段に高め、レベルアップの芽を内包させることに他ならないのです。教育の機会を通じ多くの人がレベルアップの芽を享受できるといいですね。
通関手続(入門編) 講師:寺田一雄氏
東京会場 6月27日(月)日本教育会館
通関手続(中級編)輸出編・輸入編 講師:藤牧義久氏
輸出手続:東京会場 4月14日(木)日本教育会館
輸入手続:東京会場 4月15日(金)日本教育会館
貿易実務(基礎編) 講師:新堀 聡氏
東京会場 1回目 5月19日(木) 2回目 7月 7日(木)
貿易実務(実践編) 講師:高橋靖治氏
東京会場 6月13日、14日(月、火)日本教育会館
貿易実務(金融編)(外国「貿易」為替) 講師:曽我しのぶ氏
東京会場 5月30日(月)日本教育会館
中国の通関と貿易〜その現状と問題点〜 講師:岩見辰彦氏
大阪会場 4月27日(水)ホテル大阪ベイタワー
東京会場 5月25日(水)日本教育会館
博多会場 7月 8日(金)福岡県中小企業振興センター
検証:中国貿易と通関(中国からの輸出・中国への輸入)講師:岩見辰彦氏
中国からの輸出:東京会場 6月22日(水)日本教育会館
中国への輸入 :東京会場 6月23日(木)日本教育会館
中国貿易関連のセミナーを担当される岩見先生は、以前ブログでご紹介させて頂きました。先生のセミナーはお勧めです。セミナーのコンテンツが、高すぎず低すぎず非常に受講し易い内容になっています。
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羽田空港国際化に伴い貨物の羽田誘致と東京都港湾局も臨海副都心の区画売り込みに熱が入っているようです。確かに臨海副都心ならば、羽田まで30分圏内。羽田と共に今後期待される地域に間違いなさそうです。ちなみに公募価格で坪300万円程度だそうです(笑)
青海でお気に入りのスポットは、MEGA WABのヒストリーガレージ。懐かしい名車が当時の町並みの中に飾られています。私の大好きな2000GTもあります。
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14日の月曜には、安全保障貿易管理説明会(適格説明会)の仙台会場に行ってきました。仙台は運良く天気にも恵まれ、会場に40名程の参加者が集まっておられました。当初の申込人数が、40数名なのでこじんまりとした説明会でした。
毎回、初心者向けとはいうもののビギナーには解かり難いかもしれないですね。「何をどうしたらいいのか?」という一番聞きたい具体的な施策が明確に出てこない。おそらく会社に戻って資料を読み返して、あーでもないこーでもないと苦労することでしょう。別に役所がイジワルなワケではないのです。安全保障貿易管理の難しいところは、全てを単一の基準で解決できないところにあると思っています。
例えば、取扱う貨物の種類や取引形態によって運用は様々。同業者の作業手順書やコンプライアンスプログラムを真似ても上手く管理できません。経産省の手直しを経て、オーダーメイドで作り上げる必要があります。
今回講習を担当して下さった検査官の方とお話ができたので、教育についてお聞きしてみました。コンプライアンスプログラムでも教育に重きを置いているわけですが、経産省の期待値として教育にどの程度のボリュームがあれば合格点といえるのか?という質問をしてみました。明確に時間や資料枚数で決められるものではありませんが、取締役等へは1、2枚のサマリーでも良いが、実務者には輸出品の項番の内容まで踏み込んだ教育をお願いしたいとのこと。なかなか容易ではありませんね。
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ブログに楽しい漫画を書いてくださっているマロさんが、このたび結婚されました。 天然系才女のマロさん。どんな家庭を築いていかれるのでしょうね。
新生活頑張って下さい。応援してますよ!



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さて、28日は前回お知らせしておりました。日本関税協会主催の「中国の通関と貿易セミナー」に参加してきました。4時間という長丁場ではありましたが、講師の岩見氏が「見た」生の中国を感じさせるセミナーとなりました。通関のテクニカルな部分については割愛しますが、変貌を遂げる中国を貿易という経済活動を通じてひしひしと感じさせる内容でした。
人治主義は、表面的に終焉を迎えつつも「コンプライアンス」一本槍の単純な論理は通用しない。「清濁合わせ飲む」必要があるなど、岩見氏の中国感が大変興味深かった。
何より我々は中国という国家、そしてそこに住む人々をやはり理解していない。言葉だけのChina riskに翻弄されてはいなかったか?そんな思いが頭をよぎる。パートナーシップをビジネスの機軸とするならば、中国の法制度のみならず彼らを「知る」という努力を惜しんではならないように思う。我々は、まだまだ岩見氏に教えを乞う必要がありそうだ。
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